オタワ愛徳修道女会
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喜びの訪れ


喜びの訪れ

~マラウイ・ザンビア編~




今回は、マラウイ・ザンビア管区を紹介します。
アフリカ大陸南東部に位置するマラウイ・ザンビアにカナダから派遣され、修道院が設立されたのは、 マラウイは1946年、ザンビア地区は、1961年にマラウイの会員達によって、創立されました。 以前は一つの管区でしたが、2016年正式にそれぞれが独立しました。 二つの国とも、もと英国領です。英語の発音や表現がイギリス的なわけです。

喜びの訪れ

  この二つの国で、教育事業として学校を、医療事業としてクリニックを運営し、地域の人々を支援しています。 医療事業の特色としてアフリカでは、エイズ感染を防ぐための啓蒙と、感染者へのケアを充実させています。
  学校、病院とも国からの補助金で全てが賄えるわけではなく、シスター達は、資金を得るために苦慮しています。 様々な制度を利用して援助を受け、設備充実がなされています。例えば、ドイツのNGOの協力で、太陽光発電の設備の整備、 クリニックに新しい検査機械を導入するために、支援団体に依頼し、審査を通って支援を受けるなど、どのように運営資金を調達するのかが、 かなり大きな課題と言えます。

喜びの訪れ

  会員は、これらの事業体で働いていますが、そのためには、専門の資格が必要で、誓願宣立後、看護、教師の資格を取得するため、学業を続けています。
  写真にあるように、マラウイ・ザンビアとも召命は、多く平均年齢は30代後半から40代前半です。 両国とも、各部族の言語があり、ザンビアは、第一言語が英語、マラウイでは、第一言語がチチェワ語です。 修練院を訪問し一緒に食卓を囲みましたが、とてもシャイで私たちの前では、あまり多く語りません。 年齢を聴くと20代前半でしたが、とても若い印象でした。

喜びの訪れ

  時間に振り回されるように、生活している者にとって、アフリカの時間の流れと人々の姿は、とても自然で魅力を感じます。 若い地区のこれからの変化が、とても楽しみであると同時に、その課題の大きさも見える刺激的な訪問でした。
(木田)

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